あのSBJ銀行について

SBJ銀行と新韓銀行との関係

SBJ銀行の前身である新韓銀行は韓国のソウルに本店を置き、在日韓国人が支出した資金を元にできた初めての銀行です。2003年に韓国政府の管理下にあった銀行を買収して、預金額が国内で第2位(2010年現在は第3位)になった過去を持つほど実力のある銀行です。新韓銀行は、新韓生命・新韓金融投資・新韓信用情報など全10社でつくる「新韓金融グループ」に入っています。

SBJ銀行も新韓銀行が100%出資しているので、この新韓金融グループの一員といえます。新韓金融グループは、日本だけでなく中国・アメリカ・カナダ・イギリスなど世界14カ国、53店舗を展開し広いネットワークを組んでいます。そうなると新韓銀行の口座を持っていた場合、韓国や海外に行った時にSBJ銀行のキャッシュカードを使って新韓銀行のATMを利用できるのでは?と思いますよね。実は利用できません。

残念ながら、SBJ銀行のキャッシュカードは日本国内にある提携金融機関のATMでしか使うことができないのです。これを聞いてがっかりされる方もいるかもしれませんが、SBJ銀行は送金システムがしっかりしているのでSBJ銀行から新韓銀行に送金して、自分の都合に合わせて使うようにすればとても便利な存在になることでしょう。SBJ銀行のロゴマークは爽やかな青色をした円の中にゴールドのS字とハート・新芽が描かれています。

青色はこれからの構成と信頼感を、ゴールドは情熱を表し、円はグローバルの象徴、S字は成長、ハートと新芽は希望をモチーフにして作られたロゴマークは、どこかしら韓国らしさを感じることができる美しいマークになっています。新韓金融グループもこのロゴマークであり、SBJ銀行が新韓金融グループの一員であることから同じロゴマークを使っています。